元気アップ通信Vol.13 2012年 夏号

8月は食品衛生月間です。夏期は食中毒の原因となる細菌の増殖が活発になるため、食中毒が発生しやすくなります。食中毒は、食品に細菌やウイルスがいないか、いたとしても食中毒を起こす量にまで増えていなければ発症することはありません。今回は、食中毒を予防するための方法についてお伝えします。

●食中毒予防の3原則

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